Rikomon(リコモン)ランドセルって実際どうなの?口コミや特徴紹介【2023年最新版】

 

 

ランドセルを選ぶ中で、Rikomonのランドセルについて気になっていませんか?

 

「Rikomon(リコモン)」耐久性や機能性に優れ、6年間安心して使うことができるランドセルです。

 

このページでは、リコモンのランドセルの特徴や選び方について以下の流れで紹介します。

 

この記事を読めば、リコモンランドセルの特徴やランドセルの選び方について詳しく知ることができます。

 

リコモンのランドセルにはどんな特徴があるの?

 

 

「全てのこどもに背負いやすく、使いやすいランドセルを。」

Rikomon(リコモン)ランドセルは、兵庫県豊岡市にあり、国内有名カバンブランドの製造を手掛ける株式会社タカアキが販売するランドセルです。

 

「リコモン」は、但馬地方の方言「りこもん(お利口さん)」に由来しており、「素直で思いやりを以て周りを喜ばせる子、気になることをどんどん追求する好奇心旺盛な子、将来の夢や好きなことに向かってチャレンジする子」になってほしいという願いが込められています。

 

まずは、リコモンランドセルのメリット・デメリットについて紹介していきます。

リコモンランドセルのメリット5つ

リコモンランドセルの長所は次の通りです。

 

・飽きの来ないシンプルなデザイン

・使い勝手の良さ

・6年間使い続けられる耐久性

・背負いやすさ

・自分だけのランドセルが作れるオリジナルさ

リコモンランドセルのメリット①:飽きの来ないシンプルなデザイン

                       出典:リコモン公式ページ

 

リコモンランドセルは、装飾を抑えた昔ながらのシックなデザインで、飽きにくいものに仕上がっています。

 

最近では刺繍や大胆なモチーフのあしらいなどデザイン性の高いものが多くなってきていますが、高学年になるにつれて幼く見えたりして嫌になってしまうことも考えられます。

 

6年間同じランドセルを使い続けるということを考えると、シンプルなデザインのものがおすすめです。

 

リコモンランドセルは、外装だけでなく、フタを開けると、裏側一面に美しい内装模様が広がっており、使うほどに愛着がわくシンプルでありながらもこだわりがつまった設計がほどこされています。

リコモンランドセルのメリット②:使い勝手の良さ

リコモンランドセルには子どもたちが使いやすいよう工夫された、たくさんの機能が詰まっています。

 

  教材やA4ファイルがすっぽり収納できる大容量のメインスペース

メインのマチには教科書やノートなどの教材に加えて水筒や給食セットまでもを難なく収納できる充分な容量があります。

また、市販のフラットファイル(縦30㎝×横23㎝)もぴったり収まるように設計されています。

 

  整理がしやすい充実の5ポケット

近年ではタブレット端末を用いて授業を行う小学校も増えていますが、タブレット専用のポケットもあるので安心して持ち運ぶことができます。

 

  給食袋やブザーをかけるのに便利な三カ所のカン

 

ランドセル左右両側にナスカン、肩ベルトの一カ所にDカンを設置しています。

ナスカンは、15㎏以上の負荷がかかると外れる安全ナスカンを使用しています。

 

  自動ロックで締め忘れを防止する錠前

かぶせを押し込むと、錠前が回転して自動的に閉まるようになっています。

閉め忘れによって中身が飛び出す心配がなくなり、押し込むだけで錠前が閉まるので操作も簡単です。

 

リコモンランドセルのメリット③:6年間安心して使い続けられる耐久性

ランドセルは基本的に6年間毎日使うもの。その耐久性にはこだわりたいですよね。リコモンランドセルには元気いっぱいの子どもたちと6年間過ごせるよう、高い耐久性が備わっています。

  頑丈設計

型崩れしやすいマチ部分には、衝撃をしっかりと受け止める丈夫でしなやかな芯材を使用することで高い耐久性を実現。

圧力を分散する構造で型崩れを防ぎ、6年間きれいな箱型を保ちます。

 

  丈夫で雨にも強い人工皮革コードレの使用

リコモンランドセルの素材にはTEIJINコードレ社の国産人工皮革コードレを使用。

本革よりも軽量ながら強度耐久性に優れた特徴を持っています。

また、撥水性も高いため雨の日にも安心して使え、汚れた時は水拭きができるのでお手入れも簡単です。

  汚れや衝撃から中身をしっかり守る内張り

汚れやすい内張りに合皮を使用しているので、汚れが染み込みにくく、固く絞ったタオルなどで拭けばすぐに汚れを落とすことができます。

 

  しっかりと補強された細部

「指革」と呼ばれる、肩ベルトを通す帯状のパーツ。

長年使うことで擦り切れやすくなってしまう部分であるため、革を折り返し二重にして強度を上げる工夫がなされています。

 

  熟練の職人による安心の日本品質

リコモンランドセルの革や金具など150以上の大小さまざまなパーツは、ひとつひとつ手作業で組み合わされています。

負担のかかる肩ベルトやベルト通しなど、縫う場所によって糸の太さや縫い目の幅を細かく調整することで、6年間使っても安心な品質と強度が保たれています。

 

リコモンランドセルのメリット④:背負いやすさ

  体にフィットし快適な背負い心地を実現する背カン

肩ベルトの付け根部分である背カンには、ベルトが根元から立ち上がるような設計が施されています。

これにより、ベルトが肩と背中に密着し、重心を高い位置で安定させることができるので体感重量が軽減されます。

固い根元部分から先端に向かって柔らかく生地を仕上げているため、肩のラインに馴染み、快適な背負い心地になっています。

 

  ランドセルのずれやぐらつきを防止!左右別々に動く肩ベルト

左右が独立して動くため、背負うときに腕を通しやすくなるほか、成長に合わせて背中へしっかりフィットします。

フィット感が高まると、荷重が分散されて疲れにくくなります。

 

リコモンランドセルのメリット⑤:完全オリジナルランドセル

リコモンランドセルには、既製品だけではなく、カスタマイズできるbeccyuというモデルも存在します。

 

本体のカラーは勿論、内装や刺しゅうなど細かい部分まで沢山のパーツを豊富なバリエーションで自分好みにカスタムすることができます。

 

組み合わせのパターンは、なんと1億通り以上!しかし選ぶ方法は難しくなく、10の項目だけで、世界でたったひとつの自分だけのランドセルを作ることができます。

 

リコモンランドセルのデメリット2つ

 

リコモンランドセルには以下の2点が気になる場合があります。

 

・ランドセル製造が始まったばかりであること

・反射材がついていないこと

リコモンランドセルのデメリット①:ランドセル製造が始まったばかりであること

 

リコモンは2023年度用ランドセルが初めての製造販売になるので、他の大手メーカーに比べると、ランドセル製造の経験値はまだまだ低い状態にあります。

 

販売会社のタカアキは、2010年に設立され、カバンを取り扱ってきています。

 

→リコモンは信用できないの?

 

そんなことはありません。

リコモンは、次の2点より信頼するに足るブランドであると考えられます。

 

・豊岡鞄認定ブランド

・品質保証のためのテストの実施

 

豊岡鞄ブランドは、簡単にとれるものではなく、通過率が5割に留まる審査を通過して獲得できるものです。

さらに、リコモンは撥水性や機能性など7項目の試験を第三者に依頼して、耐久性の高さを証明しています。

 

以上により、新ブランドとしてはこれ以上にない充分な信頼性を獲得していると評価できます。

 

リコモンランドセルのデメリット②:反射材がついていないこと

 

他の大手ランドセルメーカーのものとリコモンとを比較してみると、ランドセルに反射材がついていないことがわかります。

 

例えば、セイバンやフィットちゃんのランドセルには反射材がいくつもついており、360度ピカッと光るタイプが用意されているほか、「ハイビームでの視認距離が100m先から可能」などとの性能の記載もあります。

 

                出典:セイバン

リコモンランドセルは、耐久性や機能性の面では充分優れていますが、安全性の面で比較すると、若干劣るように思えてしまいます。

 

→反射材がついていないランドセルはダメなの?

 

お子様の安全のために反射材付きのものが欲しい、と思う場合は、次の4つの対処法があります。

 

・反射シールを貼る(¥300~)          

・反射テープを貼る(¥250~)          

・反射キーホルダーをつける(¥100~)     

・反射材付きのランドセルカバーを使う(¥1,000~)

 

ランドセルに後付けできる反射材の種類には、シール・キーホルダー・ランドセルカバーなどがあり、これらの反射材はamazonや楽天で安価に購入することができます。

 

  反射シールを貼る

                                                                      出典:楽天市場

 

シールタイプの反射材は、ランドセルは勿論のこと、自転車やヘルメット、バッグなどへ自由に貼ることができます。

 

魚や動物、電車などお子様が好きなデザインのシールが販売されていますので、お子様と一緒に選んで貼るのも楽しいでしょう。様々な種類があるので、自分の持ち物だとパッとわかるのもうれしいポイントです。

 

  反射テープを貼る

                                                  出典:amazon

 

テープタイプの反射材は、自由な長さに調整できるのが特長のひとつで、ランドセルのどの部分にも使えるようになっています。

 

この自由さがテープタイプの反射材のメリットです。

 

  反射キーホルダーを使う

                     出典:楽天市場

 

キーホルダータイプの反射材は、自由に付け替えができる点がメリットのひとつです。

 

また、シールやテープのようにランドセルを傷つけたり汚したりすることもなく、アクセサリー感覚で手軽に身につけられます。

 

  反射材付きのランドセルカバーを使う

                                                    出典:楽天市場

 

カバータイプの反射材は、光って事故から身を守るほかに、ランドセルを傷から守れるメリットもあります。

 

ランドセル用の保護カバーをお探しの方は、反射材付きかどうかもチェックするとよいでしょう。

 

リコモンランドセル一覧と男女別人気ランキング

standard 

              出典:公式ページ

 

最もオーソドックスな定番モデルでシンプルで無駄のない王道ラインとなっています。

主素材 人工皮革コードレ
サイズ

(内寸)

高さ約30.0㎝×幅約24.0㎝×マチ幅約12.5㎝ 

A4フラットファイル対応

重量 約1,330g
価格 ¥69,300

 

基本モデルのランドセルで一番おすすめです。

 

premium

             出典:公式ページ                              

premiumシリーズの革には、樽仕込みと呼ばれる特殊な製法の使用により、上質なしわ模様とつやがあり、人工皮革でありながらまるで本革のような自然な風合いが特徴となっています。

 

強度や耐久性などの機能性を残したまま本革のような上質な見た目と高級感を味わうことができます。

 

1

主素材 人工皮革コ―ドレ(樽仕込み)
サイズ

(内寸)

高さ約30.0㎝×幅約24.0㎝×マチ幅約12.5㎝ 

A4フラットファイル対応

重量 約1,350g
価格 ¥74,800

 

高級感大人っぽさを重視する方におすすめです。

 

beccyu 

ひとつひとつ自分でパーツを選ぶ完全オリジナルモデルです。

選ぶことのできるパーツなど、詳しくはリコモンランドセルのメリットの部分をご覧ください。

 

主素材 人工皮革コードレ
サイズ

(内寸)

高さ約30.0㎝×幅約24.0㎝×マチ幅約12.5㎝ 

A4フラットファイル対応

重量 1,330g~
価格 ¥69,300

 

オンリーワンのランドセルが欲しい方におすすめです。

 

 

リュッセルって何?

 

リュックの軽さ機能性、そしてランドセルの丈夫さのそれぞれの良いところを組み合わせた新しい通学鞄。それがリュッセルです。

リュッセルランドセルの魅力

  圧倒的軽さ

リュッセルの重さは約925g。約1100〜1300gの通常のランドセルの重さの約3/4となっており、体格の小さなお子様でも安心して背負うことができます。

 

本体に使われているナイロン中空糸生地は、従来のナイロン繊維に比べて約30%軽量化し、水に浮くほどの軽さです。リュックに使われている素材と同じであるため、しっかりとした強度を保ちながらも軽量なことが特徴です。

 

付随している教科書留めバンドを使うことで背中に荷物が密着し、揺れを抑えるため、重さの体感を軽減してくれます。

 

  高い収納力

マチが広く大容量で、教科書やノートなどの教材がたっぷり入ります。また、A4フラットファイル(縦約30㎝×横23㎝)が充分に収納できる幅もあります。

前ポケットにはアコーディオンポケットを採用。同じポケットで簡単に仕分け収納をすることができます。

 

  リュッセル特有の機能性

リュッセルに使われている記事には強撥水加工が施されているため水を弾きます。

そのため、多少の雨でも安心して使うことができます。

 

肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整が可能で、お子様それぞれの体格にぴったり合わせて背負うことができます。

 

また、ベルト裏にはメッシュ生地を用いることで重い荷物でも肩に食い込みにくいクッション性、夏の暑い時期には通気性が役立ちます。

 

さらに、リュッセルの右側部分にはナスカンが設置されており、給食袋や巾着などをひっかけるのに便利なつくりになっています。

 

かぶせを開けるときには、かぶせを真下に引くとマグネットのロックが解除され開く仕組みになっており、開け閉めがとても簡単です。

3種類のリュッセル比較

 

リコモンでは3種類のリュッセルが販売されています。

 

FLY

              出典:公式ページ

 

リュッセルの基本モデルです。

 

主素材 ナイロン中空糸記事(撥水)
サイズ

(内寸)

高さ約36.0㎝×幅約25.0㎝×マチ幅約15.0㎝

 A4フラットファイル対応

重量 約925g
価格 ¥41,800

 

NINE 

              出典:公式ページ

 

リュッセルFLYから進化し、機能性が充実したモデルです。

タブレットポケットや荷物止めテープ、アコーディオンポケットで安定して荷物を持ち運べ、360度リフレクター付きで夜も安心して使うことができます。

 

また、片側のサイドポケットに伸びるポケットを採用し、2Lサイズの水筒やリコーダー、定規なども楽々収納可能です。

 

主素材 ナイロン中空糸生地(撥水)
サイズ

(内寸)

高さ約36.0㎝×幅約25.0㎝×マチ幅約15.0㎝

 A4フラットファイル対応

重量 約999g
価格 ¥49,500

 

MORE 

阪急阪神百貨店とのコラボモデルで、FLY、NINEに比べてさらに機能が充実しています。

リュッセルMOREの主な特長は以下の通りです。

 

①広がるマチ幅:荷物の容量に合わせてマチ幅を広げることが可能。拡張すれば最大18㎝まで広がります。

②取り外せるペンケース:いつでもどこでも必要なペンケース。これで筆記用具忘れた!なんてことはなくなり安心です。

③取り外せるカブセ:全面反射材を使った、暗い夜道でも安全なカブセに交換可能。万が一カブセが傷ついても取り換え可能です。

④取り外せる背あて:汗をかいても取り外して洗えるため衛生的に使い続けられます。

 

主素材 ナイロン中空糸生地(撥水)
サイズ

(内寸)

高さ約36.0㎝×幅約25.0㎝×マチ幅約15.0㎝ 

A4フラットファイル対応

重量 約1290g

 

さらに詳しく知りたい方は公式ページをご覧ください。

 

ランドセルを選ぶ際のポイント

 

ここからは、ランドセルを選ぶ際にポイントとなる事柄について、いくつかの観点に分けて紹介していきます。

 

・ランドセルはいつ決めたらいいですか?

 

人気があるランドセルは6月に販売予約が始まり、9~10月ごろに販売終了ということがあります。

そのため、秋ごろになってランドセルをチェックするのでは遅い場合があります。

 

買いたいと思っていたランドセルが売り切れていた、ということがないように、ランドセルの予約開始が始まる5月ごろからどんなランドセルが良いかをチェックしておくことをおすすめします。

 

・ランドセル選びの際、何を重視すればいいですか?

  素材

 

ランドセルに使われる素材には主に3種類あります。

  

 

人工皮革はひっかき傷に弱く、型崩れしやすいなどの欠点がありますが、価格の低いものから高いものまでそろっており、1番人気があります。

 

牛革は水に弱いなどの欠点がありますが、高級感があり、耐久性が高いので、高学年になってからも型崩れせず、きれいな状態で使い続けることができます。

 

コードバンは、牛革よりもさらに耐久性が高いですが、価格が高く、選ぶ人は少ない状態です。

 

  デザイン

 

ランドセルのデザインでおすすめなのは

全かぶせ で 刺繍が入っていないもの です。

こちらのおすすめポイントをそれぞれ紹介します。

 

[全かぶせ]

ランドセルには、全かぶせのものと半かぶせのものがありますが、全かぶせのほうがおすすめです。

                                 出典:キッズアミ

 

半かぶせはおしゃれに見えますが、次のようなデメリットがあります。

 

・後ろから簡単に開けられるため、防犯上良くない

・かぶせの部分にものをはさむことができない

・交通安全用のビニールカバーのサイズが合わない

 

後ろから簡単に開けられてしまうというのが最大の欠点で、荷物が多いときにピアニカなどのものをかぶせにはさむことができないなどの細かいデメリットも存在します。

 

これらのことを考えると、スタンダードな全かぶせを選んだ方が良いと言えます。

 

刺繍入りは注意!

刺繍が入っているランドセルはおしゃれですが、次のような欠点があります。

 

・水が入ってきやすい

・素材の強度が落ちる

・成長してデザインが気に入らなくなる場合がある

 

刺繡入りのものは、入っていないものと比べて浸水しやすくなるなど、少し強度の点で劣る部分があります。

このような細かな刺繍が入っているものはかわいらしく、低学年のお子様が気に入ることが多いですが、高学年になると趣味嗜好が変わり、デザインが気に入らなくなってしまうことがあります。

 

勿論、気に入った刺繍のデザインのものがあれば選ぶとよいですが、迷っている場合はシンプルなものをおすすめします。

 

  色

デザインのところにも書きましたが、ひとつのランドセルを使い続けることを考えると、飽きてしまう可能性もあるため、周りと違う奇抜な色はあまりおすすめしません。無難な色にするのがベストだと言えるでしょう。                

 出典:一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会

 

6年間使うことを考えると、男の子女の子ピンクを選んでおくと安心でしょう。

最近では、男女ともに茶色を選ぶ人が増えてきています。

どうしてもこの色がいい、という強い希望がない限りは、スタンダードな色を選ぶことをお勧めします。

 

  大きさ

 

ランドセルの大きさには、次の3つがあります。

 

・A4教科書対応サイズ(縦約29㎝×横約21.5㎝)

・A4クリアファイル対応サイズ(縦約31㎝×横約31㎝)

・A4フラットファイル対応サイズ(縦約31㎝×横約23.3㎝)

 

1番おすすめなのは、A4フラットファイル対応サイズです。

新学習指導要領の導入により、小学校の授業で学ぶ内容が増え、それにともない教科書の冊数も増えてきている現在では、大きめのサイズがお勧めです。

重さ的にも100g程度しか変わらないため、大きめを選ぶとよいでしょう。

 

  背負いやすさ

 

ランドセルの背負いやすさは、以下の3点をチェックすればわかります。

 

・可動式の背カン

・肩ベルトの形状

・背中のクッション加工

 

この3点にこだわりがあるランドセルがお勧めです。

 

[可動式の背カン]

背カンとは、ランドセル本体に肩ベルトを装着する部品のことで、可動式固定式の2種類のものがあります。

 

その中でも可動式のものは、お子様の動きに合わせてランドセルが動くため、体への負担が少ないつくりになっています。

 

可動式タイプは、お子様の成長に合わせて体にフィットするため、旧来の固定型より大きなメリットがあります。

 

[肩ベルトの形状]

肩ベルトは、形状が工夫されているものや長さが調整できるものなど、メーカーによってさまざまな種類があります。

例えば、長さの調整ができれば体格が大きくなった時も柔軟に対応できます。

 

[背中のクッション加工]

背中のクッションは立体的に加工されているものがお勧めです。

クッションに工夫がなされていると背負って痛くなりにくいからです。

各メーカーによってかたちは違いますが、どのような工夫がされていて、子どもたちの負担が小さくなっているのかチェックしてみてください。

 

  安全性

ランドセルに防犯ブザーをつけやすいか、また、光を反射する反射材をつけやすいかなどをチェックしておきましょう。

防犯ブザーにもさまざまな種類がありますが、肩ベルトにつけられるタイプが人気で、何かあった時にすぐに使うことができます。

反射材がついていると、雨の日や暗い夜道でも事故のリスクを減らすことができるので安心です。

 

  重さ

 

ランドセルは軽ければ軽いほど良いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめなのは重すぎず、軽すぎないものです。

重量としては、1,000-1,400gを目安に選ぶと失敗しにくいです。

 

1,000gを切るようなランドセルもありますが、軽すぎるものは壊れやすい傾向にあるため、なるべくこの範囲内で選びましょう。

 

  6年間保証

 

ランドセルを購入する際には、修理保証がついているタイプを選ぶのがお勧めです。

ただ6年間保証がついているだけではなく、次のような補償内容をチェックすると安心です。

・無償修理できるか

・代替のランドセルを借りることができるか

 

どのような場合が有償修理になるのかなどをしっかり確認しておきましょう。

また、代替のランドセルを借りることができると、修理期間中のランドセルを心配する必要がないので安心です。

 

  価格

 

ランドセルにかけるお金は毎年徐々に高くなっており、日本ランドセル協会によると、2022年は56.425円が平均価格になっています。

 

価格が低いランドセルは、耐久性が少し低い場合がありますので、有名ブランドで評判の良いものから選ぶことをお勧めします。

上の表は、ランドセルブランドごとの費用をまとめたものですが、4-6万円の価格帯のものがおすすめです。

 

  お子様の好み

 

ランドセルは6年間お子様の小学校生活に寄り添うもの。お子様の希望をすべてかなえたランドセルを選ぶことは難しいかもしれませんが、親御様の意見だけで選んでしまうと、お子様が気に入らない可能性があります。

お子様と親御様双方の意見が反映されたランドセルを見つけられるよう、一緒にカタログを見たり、展示会に足を運んだりしましょう。

・オーダーメイドのランドセルはどうですか?

オーダーメイドのランドセルはオンリーワンのものを作ることができるという大きなメリットがありますが、価格が高くなる場合があるので注意が必要です。

 

また、オーダーメイドのランドセルは既存のランドセルよりもさらに選択肢が増えてしまいますので、「費用はすごくかかったのに、既存のもので充分だったかも…」と後悔する可能性もあります。

・型落ちのランドセルではダメですか?

型落ちのランドセルは値段が安いですが、それだけ評判が良くなかったというわけですから、選ぶ前によく考えてみる必要があります。

型落ちを選んだ人の体験談を見ると、「安物買いの銭失い」というように満足度があまり高くない印象を受けます。

 

どうしても型落ちを購入したいのであれば、先ほど紹介したランドセル選びのポイントをよくチェックしてみてください。

 

・ランドセルはどこで購入するべきですか?

 

ランドセルは公式サイトで購入するのが1番良いのではないかと思います。

それには次のような理由があるからです。

 

・販売員のセールストークに騙されないため

・店舗でお子様が勝手に選んでしまうことが多いため

・値段が最安で購入できるため

 

実際に背負って購入するのが基本だと思う方も多いですが、ネットで充分にチェックすることができます。

 

店舗でチェックするのも良いですが、セールストークに騙されないように、一度家に帰ってから良く考え、それでも購入したいならネットで最安で購入するようにしましょう。

 

リコモン以外のランドセルはどうなの?

先ほど述べたポイントをもとに、特におすすめできる3社をピックアップしてご紹介します。

どのランドセルの機能性も高く、悩みどころですが、特にお勧めできるのは下記の3メーカーです。

 

・セイバン:2024年入学モデルで最もおすすめ

・フィットちゃん:低価格のランドセルが豊富

・池田屋:牛革なら合わせて検討すべき

 

この3社はデザインや色が豊富で、価格の幅も広く、購入希望者のさまざまなニーズに応えています。

 

ここからは男女別・価格帯別にいくつかランドセルを紹介していきます。

 

注意点:ランドセルをネットで購入する場合

ランドセルは公式サイト、公式通販サイトから購入するのが最もお勧めです。

最近では、偽物を送りつけられたり、お金を振り込んだのにランドセルが届かないといったことも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

 

男の子向けランドセルおすすめ6選

 

男の子向けのおすすめランドセルを価格帯別に並べると以下のようになります。

 

・~4万円(税抜):ユアメイト ウィリーセイバンなど)」

・4~5万円(税抜):フィットちゃんベーシック軽量/安ピカッフィットちゃん)」

・5~6万円(税抜):モデルロイヤル クラシックセイバン)」

・6~7万円(税抜):防水牛革プレミアム カラーステッチ池田屋)」

・7~8万円(税抜):ホマレ プレミアムレザーセイバン)」

・8万円(税抜)~:ホマレ アンティークコードバンセイバン)」

 

それぞれ紹介しますが、いくらくらいのものにすれば良いか見当もつかないという方は、多くの方に選ばれている価格帯のモデルロイヤル クラシックセイバン)」が最もお勧めです。

 

  男の子~4万円:セイバン「ユアメイトウィリー」

大手メーカーで定価4万円以内の商品はありませんが、ユアメイト ウィリーセイバンの早割を使えば38,700円(税込42,750円)で購入可能です。アンジュエールグロスという、艶めきがあり、撥水性の高いセイバンオリジナル素材が使われており、丈夫で背負いやすいです。

 

クルマをモチーフに、親しみやすいベーシックなデザインになっており、クルマのフロント部分をイメージしたカブセのステッチや、カブセ裏にもクルマをプリントするなど、ポップな雰囲気が演出されています。

 

「天使のはね」も搭載され、背負いやすく、左右前後に反射材がついているため、暗い夜道や雨の日でも安心できる、機能性に優れたランドセルです。

 

カラーバリエーション(男の子向け2色)

ユアメイトウィリー詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在、両色とも在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  男の子4~5万円:フィットちゃん「フィットちゃんベーシック軽量/安ピカッ」

フィットちゃんベーシック軽量/安ピカッフィットちゃんのランドセルです。

 

フィットちゃんの中で最も安いランドセルで、少しでも安く良いものを、という方におすすめです。

 

カラーバリエーションも豊富で、フィットちゃんならではの背負いやすさ・丈夫さを持つ、最もおすすめのランドセルの一つです。

 

カラーバリエーション(男の子向け3色)

フィットちゃんべーシック軽量/安ピカッ詳細データ

フィットちゃん公式ストア: http://www.fit-chan.com

 

2023年4月現在、全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  男の子5~6万円:セイバン「モデルロイヤルクラシック」

モデルロイヤル クラシックはセイバンの出すコスパ抜群のランドセルです。

刺繍などを控えている、飾り気のないシンプルさが特長で、高学年になっても使いやすいはずです。

税抜き価格6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、高級感、どれをとってもおすすめです。

 

カラーバリエーション(男の子向け全3色)

モデルロイヤルクラシック詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  男の子6~7万円:池田屋「防水牛革プレミアムカラーステッチ」

 

7万円以下で牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、防水牛革プレミアム カラーステッチなど、池田屋は6~7万円の牛革のランドセルを豊富に扱っています。

オーソドックスな色をベースに、糸の色でアクセントがついているので、シンプルながらも飽きにくいデザインになっています。

池田屋のランドセルは防水牛革で、人工皮革と天然皮革のハイブリッド構造になっており、牛革にしては軽くなっているので、重くないランドセルを探している方にも向いています。

 

カラーバリエーション(男の子向け全5色)

イタリア製防水牛革プレミアムカラーステッチ詳細データ

池田屋公式ストア:https://www.pikachan.com

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

  男の子7~8万円:セイバン「ホマレプレミアムレザー」

ホマレ プレミアムレザーは牛革を使ったセイバンの公式オンラインストア限定モデルです。

 

シンプルな正統派デザインだからこそ、高級感のある質感や光沢が引き立ちます。

セイバンの背負いやすさ・丈夫さはそのまま活かされているため、6年間安心して使うことができます。

 

カラーバリエーション(男の子向け2色)

ホマレプレミアムレザー詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

 

  男の子8万円~:セイバン「ホマレアンティークコードバン」

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、3メーカーのコードバンのランドセルで最もお勧めしたいのがセイバンホマレ アンティークコードバンです。

 

参考:コードバン比較表

コードバンのランドセルはフィットちゃんからは販売されておらず、最も安く手に入るのがセイバンホマレ アンティークコードバンです。

セイバンのホマレ アンティークコードバンは、最高級のコードバンを使用し、現在最も安く購入できるコードバンランドセルです。

シンプルなのに、コードバンを最大限に活かしたデザインで高級感があり、使えば使うほど味も出てきます。

 

見た目だけでなく、セイバンならではの6年間背負いやすい仕組みもしっかり取り込まれているので、質もとても高いです。

 

カラーバリエーション(男の子向け2色)

ホマレ アンティークコードバン詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp 

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

女の子向けランドセルおすすめ6選

 

女の子向けのおすすめランドセルを価格帯別に並べると以下のようになります。

 

・~4万円(税抜):「ユアメイト ハンナセイバン)」

・4~5万円(税抜):「あい・愛ティアラフィットちゃん)」

・5~6万円(税抜):「モデルロイヤル クラシックセイバン)」

・6~7万円(税抜):「防水牛革プレミアム カラーステッチ池田屋)」

・7~8万円(税抜):「ホマレ プレミアムレザーセイバン)」

・8万円(税抜)~:「ホマレ アンティークコードバンセイバン)」

 

それぞれ紹介しますが、いくらくらいのものにすれば良いのか見当もつかないという方は、多くの方に選ばれている価格帯のモデルロイヤル クラシックセイバン)」が最もおすすめです。

 

  女の子~4万円:セイバン「ユアメイト ハンナ」

大手メーカーで定価4万円以内の商品はありませんが、ユアメイト ハンナセイバン」の早割を使えば38,700円(税込42,570円)で購入可能です。

アンジュエールグロスという、艶めきがあり、撥水性の高いセイバンオリジナル素材が使われており、丈夫で背負いやすくなっています。

 

サイドにはクローバーとパステルイエローの小花をあしらい、控えめながらも存在感のあるデザインに仕上がっています。

 

「天使のはね」も搭載され、背負いやすく、左右前後に反射材がついているため、暗い夜道や雨の日でも安心できる機能性に優れたランドセルです。

 

カラーバリエーション(女の子向け2色)

ユアメイト ハンナ詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  女の子4~5万円:フィットちゃん「あい・愛ティアラ」

あい・愛ティアラは、女の子向けフィットちゃんとして、この価格帯で用意されている唯一のモデルです。

 

ハートをモチーフとした刺繍や金具がサイド・内装・背あてにまで施されたかわいらしいデザインが特長です。

 

フィットちゃんの背負いやすい工夫も詰め込まれており、お子様が大きくなっても体にフィットするつくりになっているので安心して使うことができます。

 

カラーバリエーション(女の子向け全2色)

あい・愛ティアラ詳細データ

フィットちゃん公式ストア: http://www.fit-chan.com

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  女の子5~6万円:セイバン「モデルロイヤル クラシック」

モデルロイヤル クラシックはセイバンの中でもコスパ抜群のランドセルです。

セイバンの特徴である機能を搭載し、可愛くて、高学年になっても飽きないシンプルな刺繍が特長です。

 

6万円台で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、おしゃれ度、どれをとってもおすすめです。

 

カラーバリエーション(女の子向け全3色)

モデルロイヤル クラシック詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  女の子6~7万円:池田屋「防水牛革プレミアム カラーステッチ」

 

7万円以下で牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、防水牛革プレミアム カラーステッチなど池田屋は6~7万円の牛革のランドセルを豊富に扱っています。

オーソドックスな色をベースに、糸の色でアクセントがついているので、シンプルながらも飽きにくいデザインになっています。

 

池田屋のランドセルは防水牛革で、人工皮革と天然皮革のハイブリッド構造になっており、牛革にしては軽くなっているので、重くないランドセルを探している方にも向いています。

 

カラーバリエーション(女の子向け全3色)

イタリア製防水牛革プレミアム カラーステッチ詳細データ

池田屋公式ストア:https://www.pikachan.com

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

  女の子7~8万円:セイバン「ホマレ プレミアムレザー」

ホマレ プレミアムレザーは牛革を使ったセイバンの公式オンラインストア限定モデルです。

 

シンプルな正統派デザインだからこそ、高級感のある質感や光沢が引き立ちます。

 

セイバンの背負いやすさ・丈夫さはそのまま活かされているため、6年間安心して使うことができます。

 

カラーバリエーション(女の子向け2色)

ホマレ プレミアムレザー詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

 

  女の子8万円~:セイバン「ホマレ アンティークコードバン」

 

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、3メーカーのコードバンのランドセルで最もおすすめしたいのがセイバンホマレ アンティークコードバンです。

 

参考:コードバン比較表

コードバンのランドセルはフィットちゃんからは販売されておらず、最も安く手に入るのがセイバンホマレ アンティークコードバンです。

 

セイバンのホマレ アンティークコードバンは、最高級のコードバンを使用し、現在最も安く購入できるコードバンランドセルです。

 

シンプルなのに、コードバンを最大限に活かしたデザインで高級感があり、使えば使うほど味も出てきます。

 

見た目だけでなく、セイバンならではの6年間背負いやすい仕組みもしっかり取り込まれているので、質もとても高いです。

 

カラーバリエーション(女の子向け2色)

ホマレ アンティークコードバン詳細データ

セイバン公式ストア: https://store.seiban.co.jp 

 

2023年4月現在全色在庫が残っています。

偽物が送られたり商品が届かなかったりなどのトラブルを避けるためにも公式サイトからのご購入をおすすめします。

 

リコモンランドセルに関するQ&A

 

・リコモンランドセルのカタログはありますか。

 

あります。公式ページのカタログ請求よりお申込みいただけます。

 数量限定ですので早めのお申し込みをおすすめしております。

 

・ホームページと店舗でラインアップに違いはありますか。

 

ホームページ、店舗ともに基本的に同じラインアップにてご案内していますが、豊岡店舗では内装の色の組み合わせ変更などのご希望も承っています。

販売/完売状況はオンラインと店舗ともに同様です。

「在庫なし」表記の完売となっているランドセルに関しては、店舗でもお取り扱いはありません。

 

・リコモンのランドセルはどこで見ることができますか。

 

→ランドセル取り扱い店舗(タカアキ豊岡店舗)にて、実際のランドセルをご覧いただき、ご試着いただけます。

 

・展示会などはありますか。

 

→全国各地で展示会が行われています。公式ページをご覧ください。

 確実にランドセルを見られるよう、事前に来店予約をしておくことをおすすめします。

 

・リコモンのランドセルはどこで購入することができますか。

 

→ランドセル取り扱い店舗、オンラインストアよりご購入いただけます。

 

・付属品にはどのようなものがありますか。

 

→学習院型ランドセルには、リモコンタグ・雨カバー・れんらく袋の3点をランドセルとと もにお届けしています。

 

・リコモンのランドセルが壊れた場合はどうすれば良いですか。

 

→タカアキのランドセルは6年間無料で保証サービスが付随します。万が一の故障も無償で修理が可能で、色やデザインの指定はできないものの、代替えランドセルのご用意もあります。

 

さいごに

 

リコモンのランドセルについて紹介しましたが、参考になりましたか?

リコモンのランドセルはお手頃な価格で機能性にも優れ、6年間安心して使うことができます。

シンプルなデザインのものが数多くそろっていますが、カスタムモデルもあり、オンリーワンのランドセルをお求めの方にもぴったりのブランドです。

 

多くのお子様が素敵なランドセルに出会えますように。

 

さらに詳しい情報は公式ページをご覧ください。