幼稚園の年少さんは心配だらけ。おむつはまだつけていて大丈夫?

今回は幼稚園の年少さんをもつ親御さんに向けて、幼稚園年少さんの特徴や注意点、人間関係などを紹介していきます。

お母さん
初めての子育てで不安がいっぱいだわ。
コンシェルジュ
不安なのは皆さん一緒です!年少さんの特徴や注意点についてまとめてみたので、この記事で少しでも不安を解消できるよう詳しく解説していきたいと思います。

幼稚園の年少さんの特徴


年少さんといえば、年齢でいうと3歳、4歳の時期です。3歳児の身体的特徴と精神的特徴について具体的に紹介していきたいと思います。

身体的特徴

2歳から5歳の年少さんは、身長と体重ともに著しい発達を見せる時期です。3歳男児の平均身長は93cm~100cmで、1年間に7cmほど伸びるようです。

運動神経やバランス感覚も発達していき、行動範囲が増えていきます。

知能・精神的発達

言語能力が徐々に発達していき、子供同士でのコミュニケーションもよく見られるようになります。「うれしい、かなしい」といった基本的な感情は理解でき、それを言葉で表現することができるため、ポジティブ・ネガティブな気持ちを感じ取っていることが分かります。

また、自我が芽生える時期でもあるので癇癪を起したり、反抗したりといったような行動をとることがあります。

幼稚園の年少さんだと何が出来て当たり前?


年少さんになると、トイレや着替えなど、自分の身の回りのことができるようになってきます

ひらがなを読むことができるようになり、顔などの絵がかけるようになり、手先が器用になります。また、お友達と遊ぶことが上手になります。

幼稚園の年少さんはまだオムツ?


幼稚園に入園する際に、おむつが取れていなくても大丈夫なのか心配になってしまう方がいるかもしれません。

幼稚園入園前におむつが取れていた子供の親、取れていなかった子供の親にそれぞれ話を聞いてみました。

おむつが取れていた

2歳半ごろからトイレのトレーニングを始めて、3歳になる前におむつが取れていました。
失敗は何度かありましたが、トイレに関して心配することはありませんでした。(3歳児ママ)

 

入園前、事前にトイレのトレーニングをしていたという親が多いようです。おむつが取れた後は、外出先などの子供用のトイレがある場合は練習させていたという声もありました。

おむつが取れていなかった

早生まれで、入園の時はおむつをしていました。幼稚園の先生から、パンツで過ごしてみることを提案していただき、10日ほどでおむつを卒業できました。(3歳児ママ)

 

幼稚園入園前は、おむつが取れていない子もいるようです。幼稚園の友達がトイレに行く姿を見ていたり、先生に直接教えてもらうことによって意外と早くおむつを卒業できるという声も挙がっています。

幼稚園の年少さんは人間関係に悩む?

一人遊びが充実

幼稚園や保育園でいつも1人で遊んでいる姿を見ると、友達がいないのではないかと心配になる人もいると思います。

しかし、一緒の空間にいてもそれぞれが違う遊びをしていることも多く、友達と遊びを共有することが難しい時期です。

年少さんの時期は好きな遊びを見つけることが大事なので、友達の輪に入っていない場合でも心配はしなくて大丈夫です。

ママの接し方

ママの接し方としては見守る、降園後に遊ぶ時間の作る、友達と遊んで楽しかったことを言葉にする、先生に相談することが大事です。

友達の名前が出てこないと、だれと遊んだのか聞きたくなるママもいるかもしれませんが、無理に聞き出さずに「何して遊んだの?」と聞いてみると良いです。

さらに、友達と遊んで楽しかったことをお子様に伝えることによって、友達といるといつもより楽しいと思います。それがきっかけ友達とまた遊びたいという思いにつながります。

幼稚園の年少さんの頃のお昼寝


年少のころはまだ体が小さく、しっかりと睡眠時間を確保したいと考えるママも多いと思います。ママたちに年少のころのお昼寝について聞いてみました。

家でお昼寝

幼稚園ではお昼寝なしで帰ってくるので、お迎えに行った帰りの車の中で寝てしまいます。家についても起きないときはそのまま寝かせますが、なるべく早く起こして夜に影響しないように気をつけています。(3歳児ママ)

 

お昼寝のない幼稚園に通っている場合は、家に帰ってきてからお昼寝させているママもいるようです。
夜寝てくれなくなるため、睡眠時間を短めにしているという声がありました。

お昼寝なし

幼稚園に入園する前からお昼寝しない子だったので、帰ってきてからお昼寝させようとしても寝ませんでした。お昼寝しないので、早めにお風呂にいれたりして夜は7時か8時には寝かしつけていました。(4歳児ママ)

 

お昼寝をさせようとしても子供がなかなか眠ってくれないこともあるみたいです。季節や幼稚園での活動内容、子供の体調をよくみながらお昼寝をさせるかの判断をするのが良いかもしれません。

幼稚園の年少さんが持っていく水筒について


幼稚園に入園すると、遠足や、通園時に水筒が必要になってくるケースがあります。ママたちに水筒の選び方のポイントについて聞いてみました。

軽いもの

うちの子は体が小さいほうなので、軽い水筒がよいと思ってプラスチック製の水筒を持たせています。キャラクターなどの種類も豊富なので、子どもの好きな水筒をいっしょに選びました。(3歳児ママ)

 

水筒は毎日持っていく可能性があるため、負担を無くすべくなるべく軽いものを持たせているママが多いようです。お店に行った際、お子様に持たせてみるとよいかもしれません。

飲みやすいもの

直飲みとコップ飲みが両方できるタイプの水筒にしました。家ではコップで飲んでいるので、家と同じように飲めるのがよいかなと思い、もう少し大きくなったら直飲みもできるようにとそれにしました。(3歳児ママ)

 

年少のころの水筒選びでは、持ち運びやすさや軽量性、子供がひとりで飲み物を飲めるかどうかといった点が大切なようです。

幼稚園を楽しく通えるようなサポートを


保育園や幼稚園に入園したばかりの頃は、できることが増えたり、逆に心配事が増えてしまったりと、様々な変化があります。

幼稚園や保育園は小学校に通うための下準備の期間でもあるので、ママとパパがしっかりと子供をサポートし、安心して小学校に送り出せるような準備をさせていきましょう。