【必見】卒業後のランドセルの寄付方法や費用をご紹介!その他の処分方法も!

小学校卒業とともに使わなくなるランドセル、そのまま捨ててしまうのはもったいないと思いませんか?

小学校6年間の思い出がたくさん詰まったアイテムですし、革製品ということもあり決して安い代物ではありません。

そのまま捨ててしまうよりも何か別の形で有効活用できないものでしょうか?

まずはランドセルの再活用の方法について、具体的にどんな方法があるのかをチェックしていきましょう。

お母さん
卒業後のランドセルの使い道は困るわよね。再活用にはどんな方法があるのかしら?
コンシェルジュ
卒業後のランドセルは捨ててしまう人も多いですよね。今回は卒業後の再活用方法を解説していきますね!

ランドセルの処分方法

(1)リメイクする

ランドセルのメモランの画像

出典:カーナーズ・ジャパン

使い終わったランドセルを有効活用していくための方法として、リメイクという方法がまず挙げられます。

ランドセルには丈夫で質の良い革素材が用いられています。

ランドセルの種類によって人工皮革なのか、牛革なのか、はたまた馬革なのかは変わってきますが、そのどれもがリメイクすることでもっと長期間の使用が可能です。

例えば、ペンケースや定期入れ、キーホルダーなど小学校の思い出をそこに残したまま有効活用できるというわけです。

(2)寄付する

ランドセル 寄付

出典:ジョイセフ

ランドセルの処分方法として、寄付をするという方法もあげられます。

ランドセルは作りが非常に丈夫なので、状態によっては小学校を卒業してからも十分に使えるものがたくさんあります。

そういったランドセルは世界中の子供たちのために寄付するのがおすすめです。

日本とは違い、道路環境が整っていない場所での通学にはリュック型のバッグが必要不可欠です。

その点、丈夫さが売りのランドセルであれば、そういった国でも長く子供たちの役に立つことが期待できます。

お母さん
ランドセルは寄付ができるのね!捨ててしまうより、寄付して使ってもらう方がいいわね!
コンシェルジュ
そうですね!海外ではランドセルが便利で貴重なアイテムなので、捨ててしまう予定の人は寄付も検討してみましょう!

(3)不燃ゴミで処分する

ランドセル 寄付

出典:公式

とはいえ、すべてのランドセルが有効活用できるのかと言われればそうではありません。

革の痛みがあまりにも顕著であったり、すでに壊れているものであれば、そのまま不燃ごみとして処分するのがベストになってきます。

革製品は地域によっても処分の方法が異なってきますが、今回の場合には革素材の他に金具なども含まれるため不燃ごみとして処分するのが無難です。

処分する際には事前に各自治体のごみ処分について確認しておくといいでしょう。

ランドセルの寄付とは?

そもそも、ランドセルの寄付はどこでもできるというものではありません。

企業や団体が海外に向けた学用品の寄付を募っている場合もあるため、寄付をしたいという場合にはこうした企業、団体を利用していきましょう。

ホームページなどを検索すれば、今の時代であれば簡単に見つけることが出来ますし、中には郵送での寄付に対応してくれるところもあります。

いらないからといって処分してしまうのではなく、別の方法で有効活用できる道を探していくことが大切です。

ランドセルの寄付の受付先

(1)株式会社クラレ

ランドセル 寄付

出典:公式サイト

ランドセルの寄付を受けつけている企業として、株式会社クラレが挙げられます。

クラレはそもそも、ランドセル用の人工皮革を製造している会社で2004年から海外の途上国に向けて寄付活動を行っています。

寄付の際には社員が実際に検品や包装、箱詰め作業をしてくれるので安心感が高いというのが特徴です。

海外輸送費として1800円ほどの費用が別途必要になりますが、これだけの金額で世界中の子供たちをサポートすることができるというのであれば悪い話ではありません。

ランドセルの他、鉛筆やノートなどの文房具も対象として受け付けているので、余分なものがあるという人は参考にしていくといいでしょう。

お母さん
寄付の際には社員の人が包装や箱詰め作業までしてくれるのね!
コンシェルジュ
ランドセル以外にも寄付できるアイテムはありますので、ホームページでチェックしてみましょう!

(2)国際協力NGO・ジョイセフ

ランドセル 寄付

出典:公式サイト

国際協力NGO・ジョイセフは発展途上国の女性や子供の健康のために働きかけを行う団体です。

現在アフガニスタンの子供たちにランドセルを寄付するキャンペーンが開催されているため、文具品や学用品の処分に困っているという人にはお勧めです。

寄付できる文具品は新品に限りますが、家庭の中で眠ったままになっているアイテムがある場合には指定の倉庫にアイテムを送付していきましょう。

この団体の場合でも海外輸送費として1800円の費用が必要です。

(3)セカンドライフ

ランドセル 寄付

出典:公式サイト

セカンドライフはごみの削減や自然環境保護の活動を主に行っている団体です。

その活動の一環として学用品の寄付を行っているわけですが、この団体が寄付をするのは主にアフリカ恵まれない子供たちのもとです。

ホームページ上で申し込みをすれば、自宅まで集荷が可能なので寄付の手間を省きたいという人におすすめです。

ある程度、まとまった新品の文具品がある場合でも参考にしてみるといいでしょう。

セカンドライフの場合段ボールの大きさによってその費用が変わってきます。

3辺の合計が120センチで2400円、150センチだと2900円、170センチで3400円です。

(4)ワールドギフト

ランドセル 寄付

出典:公式サイト

ワールドギフトの場合、発展途上国を支援するNGOや現地パートナーを介してランドセルの寄付を行っていきます。

ワールドギフトもセカンドライフと同様で、ホームページ上で申し込みをすれば自宅まで荷物を集荷してくれます。

費用はその大きさによって異なってきますが、3辺の合計が120センチで2400円、150センチで2900円、170センチで3400円です。この金額には海外輸送費や人件費などもろもろの費用が含まれています。

ランドセルの寄付の注意事項

ランドセル 素材画像

出典:萬勇鞄

ランドセルを寄付する上で注意していきたいのが、ランドセルに使用されている革の種類についてです。

アフガニスタンの場合、宗教上関係で豚革を使ったアイテムを寄付することが出来ません。

ランドセルの場合、裏面に使用されている革素材に豚が使用されていることもあるので、この点は事前に確認しておきましょう。

人工皮革が用いられているものであれば問題はありませんが、本革を使用している場合にはアイテムが現地に送れないこともあるということです。

お母さん
国によっては寄付ができない素材もあるのね!
コンシェルジュ
そうなのです!寄付予定のランドセルの素材をしっかり把握しておきましょう!

【まとめ】卒業後のランドセルを寄付やリメイクで有効活用

小学校を卒業すると同時に使わなくなるランドセル、そのまま捨ててしまうのは非常にもったいない話です。

思い出を何らかの形で残していきたいという場合にはリメイクという方法がおすすめですし、特にこだわりがない場合であれば海外の子供たちのために寄付をする方法がベストです。

寄付の方法はそれぞれの企業、団体によって異なってくるため、まずはその詳細をチェックすることから始めていきましょう。